参加者は以下のマニュアルを確認して守るようにご協力をお願いいたします。
本マニュアルは、活動に合わせて適時改定していきます。重要な改定の場合は事前にメンバー各位に向け、相談・連絡いたします。
本マニュアルの変更は、当サイトに掲載された時点で有効になるものとします。
2017年10月13日 制定
2023年06月17日 改定
作成者(同じ担当)が複数人いる場合は、作成者全員が著作権を持ちます。
企画作品の場合は複数人で制作するため著作権を持つ人が一人とは限りません。そのため、参加者が複数いる場合で作成者(同じ担当)が複数いる場合は、『作成者(同じ担当)全員が著作権を持つ』としています。
また、複数人で企画を立てたケースで明確な線引きが難しい場合は『企画参加者全員が著作権を持つ』ことになります。
注意点として、著作権を持てるのは、以下のケースに当てはまらない人になります。
- 著作権を持てない行動をする場合(例:デバッグ)
- 企画表明したけど、まだ作成者ではない(一切関わっていない)場合
- 企画表明したけど、参加しないまま、もしくはメンバーに対して連絡をしないまま、突然音信不通になった場合
企画を始めるときに、参加者全員が著作権の利用範囲について明記&宣言をします。
著作権の利用範囲は、全員が明記&宣言を行ってから進めるようにしてください。
(共有できるファイルを元に管理することがあります)
企画公開作品は、自分のみの制作範囲、または、全員の許可がある範囲でなら自由に利用することができます。
全員の許可がない項目で利用したい場合は、参加者全員に利用許可を得てから利用してください。許可がないのに勝手に利用するのはやめてください。(特に有料販売は利益が絡むので、慎重に対応してください)
途中で参加者(作成者)が増えた場合は、参加者全員で利用範囲・許可の再確認を行い、利益分配などを相談し合ってください。
※トラブルを避けるため、【OK→NG】の変更はご遠慮ください。